v0.61aβ (2011/1/25)
(障害修正)
・起動時にコンソールウィンドウが残ることがあったのを修正。

v0.61β (2011/1/14)
(機能変更)
・使用期限を撤廃。
・cmn.ini保存時にバックアップを取り、CMN起動時にcmn.iniがない場合にそれを使用するように変更。
(障害修正)
・指定URLによっては落ちることがあったのを修正。
・仕訳ルールでルールを更新すると別のルールが有効になることがあったのを修正。

v0.60aβ (2010/6/22)
(障害修正)
・タイトルビューの表示順が正しくないことがあったのを修正。

v0.60β (2010/6/7)
(機能追加)
・フォルダ単位のスタイルシート(cmn_folder.css)に対応。
・cpx : ICmnPilot::cmnGetData でデータフォルダパスを取得する機能を追加。(DP_DATAPATH)
(機能変更)
・フォルダプロパティ[個人情報]の「ID」の文字数を拡張。
・新規インストール時のサウンドの初期値を設定。
・動作環境をWin98以降に変更。
(障害修正)
・オプション[サウンド]のサウンド一覧が表示されないことがあったのを修正。
・設定したサウンドが鳴らないことがあったのを修正。
・cpx: IK_TEXTRBの値が保存されていなかったのを修正。

v0.50hβ (2009/6/19)
(機能変更)
・起動／復元の簡易ロック機能追加。
・文字コード判定の精度を向上。
・cmn.cssをcmn.exeと同じフォルダにインストールし、必要に応じてdataフォルダに移動してもらうように変更。
(障害修正)
・スタイルシートを正しく受信できないことがあったのを修正。
・仕訳ルール設定中に制御不能となる可能性があったのを修正。
・受信発言の内容によってCMNが落ちることがあったのを修正。

v0.50gβ (2008/8/7)
(機能追加)
・dataフォルダ内にcmn.cssを追加し、全掲示板共通のスタイルシートを定義できる機能を追加。 （dataフォルダの場所を変更している場合には、必要に応じてcmn.cssを移動させてください。）
(機能変更)
・メッセージビューの各項目にclassを設定。
(障害修正)
・掲示板IDに「.」を含んでいる場合に挙動がおかしかったのを修正。
・フォルダプロパテイで掲示板の種類をCPSからCPXに変更した後に掲示板タブで掲示板を削除すると落ちることがあったのを修正。
・CPS : MESKEYに1Kバイト以上のデータを格納できなかったのを修正。
・CPS : ツリー形式の掲示板でT_MESS_ENDが無効になることがあったのを修正。

v0.50fβ (2007/12/9)
(機能変更)
・時間判別に「am」「pm」「a.m」「p.m」「A.M」「P.M」を追加。
(障害修正)
・仕分けルールを正常に保存できないことがあったのを修正。
・cmnpad : ウィンドウ「サイズ」を正しく復元できないことがあったのを修正。

v0.50eβ (2007/6/7)
(機能変更)
・オプションおよびフォルダプロパティの「SCRIPTタグを有効にする」と「SCRIPTエラーを抑制する」の機能を独立。
・オプション[表示１]の「フォルダ名に未読数を含む」を「掲示板名に未読数を含む」に変更。
・フォーカスが検索ボックスにあってもマウスホイールによる他のウィンドイのスクロールができるように変更。
・画像受信のタイムアウト時間を短縮。
(障害修正)
・WindowsXP SP2の「データ実行防止」機能を有効にしている場合に起動できなかったのを修正。
・フォームデータのPOST投稿がリダイレクトに対応できていなかったのを修正。
・@niftyのフォーラム巡回用フォルダで巡回対象リストを更新するとフォルダプロパティが表示できなくなっていたのを修正。
・cpx : MakePostData内でメモリを壊してたのを修正。 (UTF-8 & MultiPartでない時)
・cpx : フォルダプロパティ[フォルダ属性]の「巡回対象」が記憶できていなかったのを修正。
・cpx : cssが受信されていなかったのを修正。
・cmnpad : タスクバーが上または左にある時にウィンドウ位置を正しく復元できていなかったのを修正。

v0.50dβ (2006/12/26)
(障害修正)
・一部の掲示板を表示すると落ちることがあったのを修正
・Windows95で起動できなかったのを修正。

v0.50cβ (2006/12/12)
(障害修正)
・受信発言の投稿者名を正しく取得できないことがあったのを修正。
・「巡回フォルダを全て巡回」で「通常巡回するフォルダ」しか巡回していなかったのを修正。
・発言検索で落ちることがあったのを修正。
・[CPX]フォルダプロパティのラジオボタンの動作がおかしかったのを修正。

v0.50bβ (2006/6/12)
(障害修正)
・オプション[画像]の削除が機能しないことがあったのを修正
・ツリー表示が正しく表示されないことがあったのを修正
・CPX : ICmnPilot::cmnWriteMessageのTMes.attrにMES_ATTR_REPLACEのみ指定した時に既存発言と内容が同じでも未読になっていたのを修正

v0.50aβ (2006/2/21)
(障害修正)
・メッセージビューに表示するメールアドレスの「<」「>」がエスケープされてなかったのを修正
・別アカウントにPROXY設定が表示されていたのを修正
・フォルダプロパティ[表示]に「エラーがあったら巡回後に巡回ステータスを開く」が表示されていたのを修正

v0.50β (2005/10/13)
(新機能追加)
・高機能巡回エクステンション[CPX]に対応
・仕訳ルールの機能を追加 ([ツール]メニュー)
・起動時及び最小化状態からの復元時にパスワード確認する機能を追加 (オプション[その他])
・投稿予定発言をHTML表示するか指定する機能を追加 (オプション[表示２])
・巡回エラーがあった時に巡回後に巡回ステータスを開く機能を追加 (オプション[表示２])
・検索履歴を記憶するかどうかを指定する機能を追加 (詳細検索[詳細設定])
・掲示板プロパティにHTMLタグの有効/無効の表示を追加
・掲示板プロパティにフォルダプロパティを開くボタンを追加
・フォルダのコンテキストメニューに「掲示板を巡回」を追加
・巡回ステータスの最後にエラー件数を表示
・タスクトレイのメニューに「巡回パターン」を追加
・ショートカットまたは検索結果のタイトルビューのツールチップに掲示板名を追加
(機能変更)
・発言数の多い掲示板の表示を高速化
・掲示板の「アイコン変更」の名称を「掲示板種別変更」に変更
・検索ボックスの[クリア]ボタンを押した時に検索文字列を消すように変更
・掲示板の移動先に同名ファイルが存在していても移動できるように変更
・通常のフォルダのコンテキストメニューの「このフォルダを巡回」メニューを無効に変更
・サーバーの反応が悪い時にリトライするように変更
・inet error の時に掲示板名を表示するように変更
・投稿予定発言の背景画像もローカルの画像を表示するように変更
・フォーラムメンテナンスページの仕様変更に対応
(障害修正)
・メッセージビュー上のリンクが正しくないことがあったのを修正
・巡回時に大量の発言を受信するとウィンドウがロックすることがあったのを修正
・発言を大量に削除した掲示板の表示が遅くなることがあったのを修正
・発言を大量にコピー、移動、削除するとウィンドウがロックすることがあったのを修正
・投稿時にタイムアウトすることがあったのを修正(タイムアウトを180秒に変更)
・返信時の引用符を空欄にすると引用行以外も引用色になっていたのを修正
・投稿予定発言でタイトルまたは名前を入力しないとメッセージヘッダが表示されてなかったのを修正
・作成発言の保存時に落ちることがあったのを修正
・自動設定ファイルの記述ミスで落ちることがあったのを修正
・文字コードがUTF-8であることを認識できないことがあったのを修正
・最小化時にフォーカスが記憶されていなかったのを修正
・画像データチェックで落ちることがあったのを修正
・CPS : デバッグメッセージの間違いを修正
・CPS : ページデータ内の改行がカットされないことがあったのを修正
・CPS : ボタンで次ページに移動する掲示板で次ページが受信できてなかったのを修正

v0.50β以前の更新履歴